アメリカに入国するには、日本政府発行のパスポート(旅券)とアメリカ政府の発行するビザ(査証)が必要となります。一般の旅券は現在住んでいる都道府県庁に申請し入手します。
アメリカに入国するために必要なビザ(査証)はアメリカの在日公館が発行します。アメリカ滞在中の目的外活動は原則として禁じられていますので、目的に一致したビザを申請し取得しなければいけません。
永住者ビザ(グリーンカード)以外の一時渡航者ビザには14種類ありますが、邦人のための主なビザは以下です。
A.外交、公用ビザ
A1: 領事及びその家族
A2: 政府の公務員、職員及びその家族
A3: A1, A2 ビザを持つ人の随行員、雇用人及びその家族
B.業務訪問、観光ビザ(いずれも6ヶ月を限度に延長可能)
B1: 業務訪問者(アメリカ国内での労働所得は不許可)
B2: 観光訪問者
E.条約貿易者、投資家ビザ(駐在員ビザ)
(いずれも2年ごとに滞在延長可能)
E1: 貿易商自身、または貿易商の社員及びその家族
E2: 投資家自身及びその家族、または投資先の管理職及び
特殊技能者及びその家族
F.学生ビザ
F1: 学生(アメリカの学校より留学生資格証明 I-20 が必要)
F2: その家族
M1: 学生(専門学校等)
M2: その家族
H.一時的労働者
H1: 専門職
H2: 季節労働者、一時的労働者
H3: 実習生
J.交換外国人ビザ
J1: 交換教授、学生、訪問者、
J2: その家族
L.社内転勤者
L1: 同系企業内転勤者
L2: その家族
(3年間滞在の後、滞在延長は L1A(役員、管理職)が通産7年、L1B
(特殊技能者保持者)が通産5年まで可能です)
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